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 交換部品カタログ
 重要
この章の中で太字で記載されている部分は、本文の脇の写真ではなくこの分解立体図を参照する必要があることを示します。
燃料タンクの取り外し
 
燃料タンクキャップ(4)を緩めて外します。
ネジ(5)および(7)を外し、燃料タンクカバー(6)をシートの方向に抜き取って取り外します。
ワッシャー(12)も外します。
ネジ(H)を外してブラケット(G)を取り外します。
リア方向指示器とナンバープレートライトのケーブル(A)をはずします(セクション P 1,“モーターサイクルの配線の取り回し”を参照)。
ヒューズレギュレーター一式(B)をマウント(C)から外し、自己診断コネクター(E)を燃料タンクのラッチ(F)から取り外します。
主配線を燃料タンク(1)から、メタル固定輪(D)を開いて取り外します。
 警告
フランジカバー(20)を取り付ける前に、燃料タンク(1)が空であることを確認してください。
 
ナット(21)を外し、フランジカバー(20)を取り外してフランジから継ぎ手(13)を外します。
燃料ホース(N)を燃料タンクに固定しているネジ(M)を緩めて外します。
 警告
5 mm アレンキーで燃料タンクの上部にあるネジ切りウェルナットを押さえて特殊ネジ(L)を緩めて外します。
燃料タンク(1)を車両から取り外します。
燃料タンクキャップの取り外し
ブリーザーバルブ(3)のホース(2)を抜き取ります。
ブリーザーバルブ(3)を反時計方向に回して外し、口金(8)から取り外します。
ネジ(10)を外して口金(8)を取り外し、オーリングガスケット(9)も取り外します。
燃料タンクキャップの取り付け
新しいオーリングガスケット(9)を挿入します。
口金(8)を燃料タンクの所定の位置に取り付け、ネジ(10)を規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。このとき図に示されているように 1-2-3-4-5-6-7 の順に従ってください。
 
新しいオーリングガスケット(33)をブリーザーバルブ(3)に挿入します。
ブリーザーバルブ(3)を口金(8)の所定の位置に挿し込み、所定の潤滑剤を口金に接触する部分に塗布します。これで取り付けがより簡単になります。 バルブを時計回りにいっぱいまで回して固定します。
ホース(2)を挿入します。
燃料タンクフランジの取り外し
ネジ(19)および(22)を外して、燃料タンク(11)からフランジを持ち上げます。
フランジ(11)を燃料タンクから抜き取ります。
オーリング(30)も抜き取ります。
市販の専用器具で、燃料フィルター(14)の位置にある固定輪(15)を取り外します。
フィルターを接続ホースから外し、交換します。
再び取り付ける前に、すべての部品を丁寧に清掃して、残留物や付着物を取り除きます。
 重要
新しいフィルターを取り付けるときは、外部ケースに刻印された矢印をフランジの方に向けてください。
 メモ
フランジのスペアパーツは燃料ポンプおよび圧力レギュレーターと一緒に供給されます。 これらのパーツがうまく作動しない場合は、フランジ一式を交換する必要があります。
燃料タンクフランジの取り付け
グリースを塗布したオーリング(30)と一緒にフランジを取り付け、取り外しと逆の手順に従って取り付けます。
ネジ(19)および(22)を規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。このとき 1-2-3-4-5-6 の順に従ってください。
フランジのケーブルを図にあるようにまとめて取り付けます。
燃料タンクの取り付け
燃料タンクを分解した場合は、この章の初めにある分解立体図を参照して、すべての部品を元どおり組み立てます。
ネジ(26)、(28)および(A)を規定トルクで締め付ます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
 
バッテリー固定プレート(34)を外した場合は、図に従って取り付け、ネジ(35)を 規定トルクで締め付けます
(セクションC 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
バッテリー固定プレート(24)を図に従って取り付け、ネジ(32)を 規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
フロントおよびセンターマウントをフレームのラバーに挿入して、燃料タンク(1)を取り付けます。
燃料ホース(N)を燃料タンクに取り付け、ネジ(M)を締め付けます。
継ぎ手(13)をフランジに接続し、フランジカバー(20)を取り付け、ナット(21)を規定トルクで締め付けます
(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
メタル固定輪(D)を締めて主配線を燃料タンク(1)に固定します。
リア方向指示器とナンバープレートライトのケーブル(A)を接続します(セクション P 1,“モーターサイクルの配線の取り回し”を参照)。
ヒューズレギュレーター一式(B)をマウント(C)に取り付け、自己診断コネクター(E)を燃料タンクのラッチ(F)に閉じ付けます。
 警告
5 mm アレンキーで燃料タンクの上部にあるネジ切りウェルナットを押さえて特殊ネジ(L)を締めます。
ブラケット(G)を取り付け、規定のネジロック剤を塗布したネジ(H)を規定トルクで締め付けます
(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
カバー(6)を取り付けます。このときまず最初にキー(M)を燃料タンクのノッチ(N)に挿し込み、次に燃料タンクにカバーを取り付けます。
燃料タンクカバー(6)を固定し、ネジ(5)および(7)とワッシャー(12)を留め付けます。
ネジ(5)および(7)を規定トルクで締め付ます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
燃料タンクキャップ(4)を締め付けます。
 
燃料タンクのドレイン/エア抜きホースの取り回し
燃料ホースの取り回し